中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号
ただし、毎年開催されます全日本学生水上スキー新人戦大会、それからウエイクシリーズ最終戦in耶馬溪、それから令和2年と令和3年に臨時的に開催されました桂宮杯全日本学生水上スキー選手権大会におきましては、駐車場が50台程度不足していると認識をしています。これらの大会開催時には、近隣の旧耶馬溪ダムキャンプ場の駐車場を臨時的に利用していただいています。
ただし、毎年開催されます全日本学生水上スキー新人戦大会、それからウエイクシリーズ最終戦in耶馬溪、それから令和2年と令和3年に臨時的に開催されました桂宮杯全日本学生水上スキー選手権大会におきましては、駐車場が50台程度不足していると認識をしています。これらの大会開催時には、近隣の旧耶馬溪ダムキャンプ場の駐車場を臨時的に利用していただいています。
令和3年度につきましては、昨年度購入したウエイクサーフィン専用艇導入による新規大会の開催や、2年連続で桂宮杯全日本学生水上スキー選手権大会が開催されたこともあり、コロナ禍にもかかわらず、11月末時点で既に7,426人の方に御利用頂いています。 主な利用者でありますが、利用者数7,426人のうち、大学生が4,343人となっており、全体の半数以上であります、58.5パーセントを占めています。
10月29日から11月2日の5日間、耶馬溪アクアパークにおいて、第66回桂宮杯全日本学生水上スキー選手権大会(インカレ)が、無観客などコロナ感染防止対策を講じ、開催されました。全国から238名の選手、50名の競技役員などが中津市に訪れたほか、大会の約1か月前から全大学が事前合宿を行い、市内民泊施設などでの宿泊や食事等により、地域へ大きな経済効果がもたらされました。
また、先月4日から17日まで開催されました第54回全国漆器展におきまして、越前漆器協同組合が団体賞最高位の桂宮賞を3年連続で受賞、個人賞でも全22賞のうち6賞を同組合員が受賞されるなど、越前漆器に携わる皆様が一丸となって御尽力された成果に対し心からの敬意を表するところであります。
また、第65回桂宮杯全日本水上スキー選手権大会でも、オープンクラスで山本雄一選手が総合優勝・2連覇を達成したほか、東九州龍谷高等学校の飛瀬綾音選手が17才以下のクラスで、中津北高等学校の黒田弥礼選手が21歳以下のクラスで、それぞれ総合優勝を果たしました。
◎耶馬溪支所長(井手上謙一) 平成30年度の全国規模の大会について申し上げますと、9月に開催されました桂宮杯全日本水上スキー選手権大会の参加者は158人、10月に開催しましたアジアンプロツアー2018ウエイクシリーズ最終戦と同時開催の全日本ウエイクボード選手権大会の参加者は183人となります。同じく10月に開催されました全日本学生水上スキー新人戦の参加者は280人となっています。
また、先月5日から13日間にわたり開催されました第53回全国漆器展におきまして、越前漆器協同組合が団体賞最高賞の桂宮賞を2年連続で受賞されました。また、個人賞でも全22賞のうち6賞を越前漆器が受賞されるなど、越前漆器に携わる皆様が一丸となって御尽力された成果に対し、心からの敬意を表するものであります。
毎年8月15日終戦の日や、平成26年、桂宮宜仁親王殿下が薨去あそばされた際などには、杉並区本庁舎で半旗が掲揚されました。ほかにも、甚大な被害が出た災害、例えば東日本大震災のときなども半旗が掲げられたように記憶しています。
さらに、先月6日から13日間にわたり開催されました第52回全国漆器展において、越前漆器協同組合が団体賞最高賞の桂宮賞を受賞されました。個人でも全16賞のうち4賞を越前漆器が受賞されるなど、昨年惜しくも最高賞を逃されたその悔しさをバネに越前漆器に携わる皆様が一丸となって御尽力された成果に対し、心からの敬意を表するものであります。
越前漆器が職人さんだけでなく、支える家族、女性の力が、内閣総理大臣賞や桂宮賞を連続で受賞する越前漆器産地にもなってきております。人間国宝こそおられませんけれども、匹敵するほどの叙勲を受けられております。
また、第50回全国漆器展において、越前漆器協同組合が5年連続12回目となる団体賞最高賞の桂宮賞を受賞しました。さらに、個人でも伝統工芸師の山田秀樹氏が最高位の賞である経済産業大臣賞を受賞するなど、全13賞のうち4賞を越前漆器が占めるという偉業をなし遂げました。
ことし六月に桂宮宜仁親王が御薨去され、多くの悲しみに包まれました。上京し弔問したかった市民も多かったと思いますが、その代替として、鹿児島県は本庁と熊毛支庁、大島支庁の三カ所に記帳所を設け、県民個々が弔意をあらわす機会を提供しました。しかしながら、鹿児島市役所では記帳所が設置されず、「より多くの市民が身近な場所で弔意をあらわす機会を提供してほしい」との声が寄せられています。
提案理由の説明に入ります前に、去る6月8日にご薨去(こうきょ)されました桂宮宜仁親王殿下に対しまして、ここに謹んで哀悼の誠をささげる次第であります。 また、天皇皇后両陛下をはじめ、ご近親の方々の深い悲しみを拝察申し上げます。 殿下におかれましては、農業、林業、工芸の振興や、オーストラリア、ニュージーランドとの国際親善など、長年にわたりご活躍をされました。
去る6月8日、桂宮宜仁親王殿下薨去の報に接し、悲しみの念を禁じ得ません。三番町に住んでおられた殿下は、我々区民はもとより、その気さくなお人柄から、国民にとって大変親しみ深い方でいらっしゃいました。心より哀悼の意を表したいと思います。 さて、平成24年12月26日、安倍晋三内閣総理大臣を筆頭に、第2次安倍内閣が発足してから1年半が経過をいたしました。
〔上向井賢二議員登壇〕 ◆35番(上向井賢二) 平成26年6月8日、三笠宮御夫妻の御二男である桂宮宜仁親王殿下が薨去されました。心より御冥福を申し上げます。 政新会の上向井賢二です。 それでは、通告に従いまして一般質問を始めさせていただきます。 1番、平和事業について。 平和を叫ぶこと、これは、誰にも異論はないことであり、また、誰もが望んでいることだと思います。
質問に先立ちまして、去る6月8日に御薨去されました桂宮宜仁親王殿下に対しまして、謹んで哀悼の意を表させていただきます。 さて、平成26年も、早いもので半年が過ぎようとしております。この6カ月の間、国内、国外、そして豊島区においてもいろいろな出来事が起こりました。 区政を中心に幾つかを見てみますと、1月、豊島区税制度調査会検討会議の報告書。
一般質問に先立ちまして、去る六月八日、薨去されました桂宮宜仁親王殿下に謹んで哀悼の意を表する次第でございます。 また、同日、徳島県議会葬を営みました故竹内資浩先生に心より哀悼の意を表します。 さて、本日は、ただいま御紹介がありました下名小学校の皆様が小学生社会見学ツアーで来られています。ようこそ徳島県議会にお越しくださいました。
桂宮宜仁親王殿下におかれましては、去る六月八日、薨去されました。 謹んで哀悼の意を表する次第であります。 なお、桂宮宜仁親王殿下の薨去に際し、弔電を発しておきましたので、御報告いたしておきます。 次に、去る六月十五日執行の県議会議員徳島選挙区補欠選挙におきまして、須見一仁君、井川龍二君の両君が当選されました。 両君の御当選をお喜び申し上げますとともに、今後ますますの御精進を御期待申し上げます。
昭和天皇の末弟である三笠宮親王殿下の次男に当たられます桂宮親王殿下が6月8日,急性心不全のため薨去され,17日,葬儀に当たる斂葬の儀が行われました。心から御冥福をお祈り申し上げ,哀悼の誠をささげたいと思います。これでまた1つ宮家が消滅したわけであります。 今上陛下の弟に当たる常陸宮親王殿下にはお子様がおられません。
まず冒頭に、今月、桂宮宜仁様が薨去されましたことに、国民の一人といたしまして謹んで哀悼の意を表したいと思います。 それでは、議長より発言の許可をいただきましたので、藤本議員外3名より提案されております阿南市長の在任期間に関する条例の廃止案につきまして、私、仁木啓人は、ただいまから賛成の立場より討論を行いたいと思います。